8 9月

縛りが多すぎて仕事に限界

派遣社員は今、これまでの業界内での様々な不祥事の影響をもろに受け、
仕事依頼先の企業側から非常に厳しい目を向けられているのが残念ながら現状です。

派遣会社の求人自体は年々増加傾向にあり、
求人ニーズは非常に高く一見明るい未来があるように見えますが、
現場では仕事を依頼する企業側のリスクヘッジの対象にされ、
時にはそれが行きすぎてしまい、
派遣社員自身の人格否定にも繋がりかねないようなトラブルも時々起きます。

信用というのはとても怖く、一日崩れ去ってしまうため、
業界内で情報漏えいにまつわる事故が頻発すると、
自分たちはシッカリと仕事をしていても、情報をどこかに流すのではないかと、
性悪説で見られてしまうため、
派遣社員も企業側もお互いに嫌な雰囲気の中で働くことになります。

そのためこれまで派遣社員が担当していた仕事も、
企業側の担当者が処理するようになってしまったり、
または業務のウェイトが軽減された分、
給与単価の引き下げを要求されるなど、
派遣会社も派遣社員も両方が辛い思いをしなくてはなりません。

こういった業界全体を取り巻く厳しい逆風はいつまで続くのかを考えた時、
まず派遣会社がやらなくてはならない事として、
仕事を依頼する側の企業担当者と連絡を密に
とりしっかりとコミュニケーションを図ることにつきます。

これが出来ないと企業側は派遣社員の事を性悪で見続けるでしょうし、
お互いのわだかまりは消える事はありません。

そして派遣社員の情報意識の改善と法令遵守の本当の意味を教え、
自分は社会の一員であり責任ある社会の歯車である事を自覚させる必要があります。

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